漫画「掃除屋K2」SJW / HSS 感想

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【2019.7.20更新】

ピッコマにて。土曜更新で連載中。
主人公は韓国の国家情報院の元秘密工作員のキム・ジン。
「掃除屋K」の続きのお話です。前作から約半年後。

以下、ネタバレありなので、ご承知の上。

前作のストーリー&感想はこちら。

 

1〜8話

性的暴行で何人もから訴えられている牧師ソン・ジェヒョンが殺される事件が起こった。
被害者の首には「人妻に手を出すな 掃除屋K」と書かれた紙が下げてあった。
前作でちょっとだけ登場していたキム刑事のチームがこの事件を担当。
プロファイラー等に、この事件の犯人は仮面をしているのに掃除屋Kと名乗っていたり、去年の掃除屋Kの事件とは違う点が多いので、おそらく模倣犯だろうと判断されるが、一応掃除屋Kの事件と比べてみることになり、掃除屋Kの事件を担当したパク刑事のところへ資料をもらいに行く。

キム・ジンは建設現場の肉体労働者として素性を隠して住み込みで働いている。
素性を隠すため、髭をはやしていて、仕事もそれなりな感じでトロいやつと思われている。
工事現場の高い所から落ちそうになった同僚をジンが助けたことから、その同僚と少し仲良くなる。
同僚にはジヘという娘がいるが、大学を卒業したニートで、悪い男にひっかかってお金をせびられており、日本に仕事があるから紹介してやると騙されて日本の風俗店に売られそうになっている。

 

前作のラストでも出てきていたが、掃除屋Kに連絡を乞う新聞広告が今も出ている。
ジンは今まで放置していたが、連絡をとり、用心して場所を何度も変えながらも相手と会う。
依頼者は妻が性的暴行の被害者で自殺、加害者は裁判で無罪になり控訴中だが日本に出国してしまい連絡がとれなくなっている。だが日本から依頼人を脅迫してきて息子が事故にあったり経営していた工場が火事になったりの被害を受けて、今は加害者から逃げるために引っ越しを繰り返し身を潜めて暮らしているので、その加害者を殺してほしいというのが依頼内容。
ジンは指名手配中なので出国できないと言うと知り合いが漁船を持っているので日本まで連れて行ってもらえるという。
依頼人はお金も渡したが、ジンは数日考えさせてほしいといって依頼人を帰す。

前作ラストにも出ていた新聞広告ですが、私は全然違う意味だと思ってました。
ミンが出してて、国家情報院に戻ってこいよって意味かと思ってました。ミンはジンの連絡先を知ってるはずだけど、いろいろあったから前の連絡先はもう使えないとかの事情で新聞広告で連絡してるのかなとか。

この後すぐに依頼人の電話での会話で、彼は実は国家情報院の秘密工作員らしきこと、彼に指示を出しているのは、ジンの元上司ミン・ドンウクを敵対視していて院長の座を狙っている国家情報院の室長らしいことがわかる。
そしてミン・ドンウクはまだコンゴにいるらしい。けど、ほんとにコンゴにいるのかな?どうだろう。
ミンがいないうちにキム・ジンを殺してミンの力を無くそうとしているらしい。ジンがいなければミンは「牙の抜けた虎」って言ってるんだけど、そうなの?ミンにジンしか味方になる強い人間がいないとは思えないんだけど。しかもジンは指名手配されてて国家情報院の秘密工作員という立場は失っちゃってるのに、国家情報院の内部抗争に関係あるんだろうか?
ミンは冷静なできる人で、前作では出番は少なかったけどすごくカッコよかったので、また今度はたくさん出てきてほしいな〜。

 

ジンは軍隊時代の同僚で今は刑事のパク・キヒョンに連絡をとり、依頼された資料の裏を取ってほしいと頼む。どこか怪しいと感じてためらってしまうらしい。でも先払いで金を受け取っているのでいまさら断りにくいとジンは言うんですが、「えー?断りにくいなんてジンが思うの?」ってそこはちょっと疑問に思いました。今まで新聞広告を目にしても放置してたのとか、何度も場所を変えて会ったりとか、用心しているわけで、怪しいと感じるってことは用心する方針からいったら「断る」につながるんじゃないのって思いました。お金なんてまた連絡をとって返せばいいんだし。お金返す時は会わないでもいいんだし。
元部下の国家情報院の秘密工作員が敵になった時(しかもただ上の命令に従っただけのジンに敵対してたわけではない人)は躊躇せず殺してたような人が、「断りにくい」なんてあるのか?
相手は一般人だと思ってるから、敵と一般人に対する気持ちは違うんだとしても。
そしてそのジンの「怪しい」勘は当たっているわけです。

そしてジンとパクは久しぶりに会ったらしいけど、どのくらいの頻度で会ってきたんだろう。
「いつもの場所で」で通じる程度には会ったことがあるんだろうし、前作であまり人に教えていないジンの携帯番号をパクが知ってたわけでもあるし。
命の恩人な親友なんだから除隊後、全然会ってないことはないよね。
前作で除隊後会ってないのかとか思っちゃってたけど。
彼らの強い繋がりなところもすごく好きなので、前作では最後にわかっただけだったけど、今作ではガッチリ関わってほしいな。
でもジンが日本に行っちゃうみたいだから、パクはあまり出てこないのかな〜。

 

職場の同僚の娘ジヘに「ほっぺにキスしたら父親に渡したい荷物を渡してやる」とセクハラ発言をしていた別の同僚(前からジンに横柄な態度をとっていた)が、ジンに「邪魔しやがって」とジヘから受け取った荷物を蹴飛ばしてジンの肩に手をかけてきた手を、ジンがグイッとやって痛い目にあわせたところで8話は終了。


ジヘがかわいそうだけどダメすぎる。
脅される動画を相手の男に持たれてしまっているようだけど、それだけじゃなく相手のことが好きみたいなので、見る目がなさすぎて・・・。

まだまだ始まったばかりなので、終わるのは前作と同じくらいだと1年以上先かな。
早くミンが出てきてほしい〜(^o^)。

しかし今のところ、ジンが怪しいと思っている依頼で、しかも普通には出国無理な状況で海外に行くような大変な依頼を、そこまでしてジンが受ける理由がなさそうなんだけどな。
同僚の娘の話も絡んできて、行く羽目になるのかな。

それとジンが同僚の娘とか若い娘に自分の娘を重ねてみて、微笑ましく感じている様子が出てきますが、事情を知らないとおじさんが若い娘をエロい目で見ているようにも見えてしまいそうで、誤解されないだろうかとちょっと心配してしまう。

 

9〜10話

前回の続きで、ジンにつっかかってきた職場の男の腕をひねって「今度また偉そうなこと言ったら、その時は二度とそんな口きけなくしてやる」と言って、誓わせて終わるが、職場の男はその場だけで全然反省してない。

ソン牧師殺害事件の捜査、現場に残っていたDNAは、過去の事件の犯人、掃除屋Kとも一致しなかった。
犯人の身長は約180cm、軍用ブーツをはいていて現在、30代後半〜40代前半くらいと思われる。
捜査員の一人、キム・ジュンとキム・ジンの名前が似ているという雑談。

ジンの同僚の娘ジヘは、友人ヨンミと男と一緒に日本へ。
ジヘの話が出ると毎回のようにジンは自分の娘のことを思い出しているけど、年齢的には結構違うと思うんだけど、若い娘というだけで連想しちゃうんだろうか。

 

ジンが同僚と食事をして店を出ると、ジンに腕をひねられた職場の男が、職場の別のガタイのいい男等を連れて、ジンに仕返しをしにきた。
相手は3人、だけど素人相手にジンが負けるはずもなく、返り討ちにした。

でも同僚に一発、自分にも一発くらってから、反撃してるんですが、わざと1回だけは殴られといたんでしょうか。不意打ちってわけでもなく、しっかり対峙してからの攻撃だったので、絶対避けようと思えば避けられたはずだし、同僚への一発も止めてあげられたはずなんですが、何か意図があって?
一人は逃げちゃいましたが、最初にジンに腕をひねられた男に「警告したはずだが〜残念だ」とジンが言って、顎を蹴り上げてフィニッシュ。
同僚は、驚愕の表情です。

パクは、ジンに依頼された裏調査を元部下?(警察)で今は探偵みたいな仕事をしてる人に頼んだが、その人達が、ジンの依頼人クォン・キジョンの私生活を調べている。
工場を閉めたはずのクォンは高級マンションに住んでいて、朝、若くて超美人の妻と幼い娘2人と一緒に出てきた。
息子はどうしたー!?というかまぁこの人は嘘依頼だってのはわかってるんですが、ほんとの住所が既にバレてるの?それともまさか調査されると思わなくてほんとの住所教えちゃってたの?

最後にユン・ピョンス、新右翼って単語が出てきたけど何のことかはたぶん次回。

 

11〜23話

ユン・ピョンス、新右翼っていうのは、偽物掃除屋Kに脅迫状を贈られた大学教授のことでした。
読み返してみたら前に出てきてて、警備会社のヤン社長に警護を頼んだ時に新右翼ってのも出てきてたけど、最初に読んだ時はヤン社長に注目してなかったので、全然覚えてませんでした。

日本に行ったジンの同僚の娘ジヘ、友人ヨンミは、怪しい店に連れて行かれそうになったところで、ヨンミは勘付いて逃げ、ジヘ父に連絡する。

パク・キヒョンに依頼されてクォン・キジョンを調べていた探偵たちは、クォン達に捕まってしまい、拷問され、パクに調査結果は問題ないと電話で報告させられるが、その後、殺されてしまう。
パクは電話の様子が少しおかしいと感じたものの、そのままジンにクォンは問題なかったと報告。

ジンは日本に行く前に娘のスヒのお墓参り。
スヒのお墓(ロッカールームのような感じの造り)の周りには、掃除屋Kに向けたメッセージがたくさん貼られている。否定的なものもあるが大部分は肯定的なもので、復讐の依頼をするものもある。
ジンは、スヒが亡くなった時に同じ目にあった子を助けると誓った、また守ってね、という。

 

ジンの同僚のジヘ父が日本への飛行機のキャンセル待ちをしている所へ、ジンが来て、船での密航で一緒に行かないかと誘われ、一緒に日本に向かうことになる。
クォン達は船の中で、ジンを殺すつもりだったので、ジンは襲われるが、反撃して全員を倒す。
同僚のジヘ父は流れ弾に当たって死亡するが、彼はジンが掃除屋Kだと気付いていたらしく、最後にジヘ救出をジンに依頼する。

ジヘ父、飛行機のキャンセル待ちして日本に行けば死ななかったのに・・・。
そうしたらジンがジヘを助ける展開にはならなかったけどさ。
そしてジヘ父じゃ、なかなかジヘを助けられなかっただろうけど。

この時、ジンは敵が持っていたスマホに国家情報院から電話がかかってきたことで、国家情報院が絡んでいる事に気付く。

 

日本の海上保安庁の船が来て、ジンは海に飛び込み逃げようとするが、泳いで逃げ切れず捕まる。
日本で取調べ中にトイレに行った時に隙を突いて逃走、窓に体当たりで割り破って向かいのビルの窓枠につかまり、そのまま1階ずつ手を離してつかまるのを繰り返して地上に降りて逃げる。

偽物掃除屋Kに狙われているユン教授は、前作でジンの敵側の警護をしていた警備会社に警護を頼んでいたが、ここの社長がセコい人でピンはねしてるのに気付いて契約解除。
護衛に付いていた人も3ヶ月給料未払いだったので、個人的にユン教授と契約することにしたが、直後に偽物掃除屋Kに襲われて二人共死亡する。

護衛の人は、偽物掃除屋Kのお面を割って顔が見えて、知り合いだった様子。
警備会社の社長か?とも思ったけど、偽物掃除屋Kのせいで会社の評判が落ちたりしているから違うか。

 

24話

ジンは親切なホームレスにお金を借りて、ミンに電話して事情を説明し、密航船で襲われた相手が国家情報院の44課に関わっている事を伝える。
44課はミンが管理していた課らしく、勝手に再開されたことにミンは怒り電話番号から調べることにする。
そしてジンはミンに頼んで、お金と車を用意してもらう。

ミンは本当にコンゴにいて、コンゴのマセケディという子供たちの人権侵害を訴える政治家?に、韓国がレアメタル鉱山の権利を得る代わりに、韓国製の機器を使う大統領選で投票システムを操作して大統領にさせるという取引を持ちかけていた。

 

25〜27話

国家情報院でクォンは上司?に、日本からの連絡でジン殺害作戦の失敗、ここまでにかかった経費のことを責められる。

偽物掃除屋Kのいつもの手口で、ユン教授の首にメッセージカードがぶら下げられた状態で、ユン教授と警備の男の死体が見つかり、偽物掃除屋Kを捜査している刑事に連絡が行く。
ユン教授の殺害方法が前回より残忍になっている。

ジンはミン室長に頼まれた男から、現金80万円と車を受け取るが、彼はミンに借りがあったようで、これで借りを返したからもうこんな頼みはしないでくれと伝言を頼まれる。
ジンはお金を貸してくれたホームレスに、お返し&お礼で5万円を渡して礼を言う。

警備会社コリアボディーガードの、ヤン・チャンソプ社長は、最初の方からちょいちょい出てきてて、掃除屋Kのせいで会社の評判が落ちたので恨みを持っているっぽいんですが、出方がちょこっとずつなので、あまり関係ない人かと思ってましたが、どうやらずっと絡んでくる人みたいです。
自己顕示欲が強いけどお金にセコい小物タイプな感じ。

 

いまいち事情がよくわかりませんが、自分がピンはねしたせいで賄賂が少ないと言われた記者への復讐と仕事を兼ねてなようで、宅配便に爆弾を仕込んで爆発させてました。
関係ない人たちもかなり巻き込んでたというか、相手の記者に渡らないうちに爆発して関係ない人たちばかりが痛い目に合ってた気がするんですが、仕事はこの会社への攻撃ってことだったのかな?

ユン教授と一緒に殺されたコリアボディーガードのイの葬儀で、ヤン社長と社員たちがテーブルを囲んで、掃除屋Kの事を話している。前作のチョ検事が掃除屋Kに連れ去られた時にその場にいた社員が、掃除屋Kは自分たちを殺せたのに警告だけしてチョ検事を連れて去った、その彼がこんな事をするだろうかと疑問を口にすると、ヤン社長がその社員に食器を投げ飛ばして怒鳴りつける。

ヤン社長は人は変わるんだ、これを機に団結して乗り越えよう(仕事が無くて社員に給料を3ヶ月未払い)と言って、無理矢理乾杯させるが、社員たちは仕方なくといった感じで全然ヤン社長に同意していない様子。

 

28〜31話

宅配物の爆発事件の現場に偽物掃除屋Kの刑事たちが捜査に来る。
偽物掃除屋Kがネット上で「金のために事実を湾曲した記者のクズどもに処罰を」と言って、この爆発事件が自分の犯行だと公表したとのこと。
死亡したのは、受付嬢、宅配便業者、警備員の3人。怪我人は通行人の8人。関係ない人たちばかり。
ビルの壁や天上までボロボロになるほどのかなりの威力の爆発で、こんな爆弾は民間人では作れないから、特殊部隊出身の人間か?という捜査員たち。

うーん、ということはやっぱり偽物掃除屋Kはヤン社長なのか。
だからイは知った顔だったわけね。
本物の掃除屋Kの評判を下げるためにやってることで、契約解除されたからユン教授を殺したってことか。
イを殺しといて葬儀に出て子供に何か言って、社員たちにもあんなこと言ってたのか。
特殊部隊出身だとしたら、もしかしてジンとも知り合いなのかな。

 

関係ない人たちばっかり巻き込んでたけど、そもそもあんな威力の爆弾を使うなんて、考え方がおかしい。
まあその前にもう殺人を犯してる時点でダメなんだけど、この人、威張り屋で話の通じない俺様な人っぽいし、やってる事ももうかなりおかしいから、これは絶対最後にやられる奴だね。

爆弾はビルの内部があんなすごい感じになってて、死亡したの3人で済んだのはむしろ少なかった気がします。あまり人がいない時、場所だったのかな。

ジンは野球のバットを買ってジヘが連れて行かれた店に殴り込みに行く。
向かってきた男達はやっつけて、店の女の子たちにジヘの事を聞くと「島に連れて行かれた、詳しくは自分たちを逃してくれたら教える」と言われて、追手を撃退しつつ、女の子3人を連れて自分の車まで行って、車でも追手をやっつけて逃げる。

 

31(途中)〜32話

ヤン社長がJ日報(爆発事件があった会社)のパク社長に会いに行く。
警備の仕事の話をしにきたらしいが、パク社長が傍にいた人相見の先生にヤン社長の事を聞くと、裏切り者の相があるから絶対そばに置くなと言われたらしく、断られる。
パク社長も偉そうな態度の人物で、筋肉バカと言われてヤン社長は「必ず後悔させてやる」と、新たな標的を見つけた様子。

ヤン社長の逆恨みの連鎖すごいな。
自分でビル爆破しといて、警備の売り込みに行くって、さすが悪人。

ジンは助けた女の子達と食事をしながら話を聞き、ジヘは売春島と呼ばれている島に連れて行かれたとわかる。女の子の1人の地元がそっちの方なので、ジンを案内して一緒に行くという。
残り2人はジンの車を途中で乗り捨てて帰ることに。

車あげちゃうんだ。随分太っ腹だな。
車じゃなくて電車賃あげた方がいい気がすると思ったけど、もうヤクザ達に車がバレてて探されちゃうかもしれないから使えないのかな。

ジンが暴れた店に警察や救急車が来ている。
警察にヤクザと通じている佐々木という人がいて、発泡した奴以外は後始末すると言って、この中のボスらしき加藤という男から賄賂の金を受け取る。

加藤たちはジンを追って島に行く。

 

33話

国家情報院でミンを潰そうとしている室長一味の会議。
ジヘ父の名前は、ユン・ヒョンシク、50才。
ジンの友人、パク・キヒョン(46才、2年前に離婚)の名前もあがり、掃除屋Kと関係があると思われていて、室長が「濡れ衣を着せて連れてきて爪を剥がせば口を割る」という。

パクが狙われてしまった。まともに戦えば簡単にはやられないだろうけど、ジンほどいつも危険に身をさらされてるわけじゃないから、捕まっちゃう可能性はあるだろうし、そしたら拷問もされちゃうよね。
口は割らないにしても、拷問される姿を見たくない。
がんばれ、パク・キヒョン。

J日報のパク社長の娘のパク・ソユルが、偽物掃除屋Kに襲われる。


やっぱりミンは、あんまり出てきませんね。残念。
前作と同じくらいの話数だとしたら1/3くらい終わった所ですが、ミンの登場は1回だけ。
たぶんきっとミンがコンゴにいるのが後で何か役立って関わってくるのかな?

そしてやっぱりまた、パクさんとかユンさんとか、名字かぶってる人多いよ。
日本のマンガだと登場人物の名字は親族じゃなければかぶらない事が多いと思うんだけど、韓国ではかぶらないとおかしいってくらい、パク、キム、ユンとかの同じ名字の人が多いんだろうか?

 

34〜36話

J日報のパク社長の娘のパク・ソユルに「父親が悪いんだ、俺を恨むなよ」と言って蹴る偽物掃除屋K。
全部他人のせいにする典型的ダメな奴だな!
そして、倒れた、か弱い若い女性を蹴るって卑劣な奴だな、ほんとに。

偽物掃除屋Kの捜査をしている刑事達。
ソン牧師の殺害に使われたボウガンの矢が特注品なので、そこから捜査しては?ということになり、前作でジンが武器の改造を頼んでた武器屋の所に聞きに行くが、ボウガンの事はわからないと言われて別の人を紹介される。

ジンを島まで案内してくれた女性は、以前そこで身体を売っていたらしく、それでわりと島の情報に詳しいということで、知ってることを教えてくれる。島の警察は売春業者のオーナーとつながってるから気をつけて、とのこと。
彼女とはここで別れ、ジンは衛星写真等を使ったり、お店でゴムボート等必要な物を買って、島への侵入計画を練る。

 

パク・キヒョンの自宅に国家情報院(ジンを殺そうとしてる奴ら)の人間が逮捕状を持ってきたと言って、捕まえに来る。パク・キヒョンはスマホを隣のビルの屋上に投げ(隠すため?)、PCで先輩に「国家情報院の奴らが捕まえに来た、後は頼みます」とメッセージを送る。
国家情報院の奴らは、ドアを爆破して突入し、パク・キヒョンは捕まり、拷問を受ける。

J日報のパク社長の所に、宅配便で娘のバッグとヌード写真、掃除屋Kからの脅迫状が届く。

ヤクザの田中達が島に到着。
島にいる奴らとの会話で、この港以外は断崖絶壁で入ってこれない等という会話の背景で、ジンがそれを行っている様子が描かれるが、その後にまたジンが計画を練っている様子も描かれていて、ジンがもう島に侵入しているのかよくわからない。

パク・キヒョンの自宅を警察が捜査していて、パク・キヒョンがメッセージを送った先輩が国家情報院に協力を求めるべきだと電話で話している。


ううぅ、やっぱりパク・キヒョンが捕まって拷問されてしまった・・・。
まさか死なないと思うけど、絶対死んだり回復不可能な傷を負わされないでほしい!

それとJ日報のパク社長が爆弾かもしれないと言いながら、秘書に宅配便を開けさせてて、秘書も「人の命をなんだと思ってるんだ」と思いつつ、それに従ってるのが「ええ?それでいいの?死ぬかもしれないのに?」と思いました。実際に爆弾を宅配便で送られて爆破された会社の人なのに危機感薄いな。

えーとそれと、ヤクザのリーダーっぽい人、田中じゃなくて加藤だったと思うんだけど・・・。
というか、私も自分で書いたのを読み返すまで気付かなかったんですが・・・。